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女川へ

2014年8月23日-24日
昨年来 10ヶ月ぶりの女川の様子をお伝えします。

立ち寄った町立女川病院。
町立女川病院
ここは高台の病院ではあっても、津波の被害をこうむった と以前から聞いていました。

病院の敷地内にできた喫茶店「おちゃっこクラブ」
通院の帰りやサークルの集まりにご使用くださいというコンセプトだそうです。
病院のおちゃっこクラブ おちゃっこクラブの室内
マスターがあの日の状景を語ってくださいました。
高台の病院から遠く眼下に見下ろす海を前にうかがう話は 臨場感溢れ
まさに自然の威力、水の脅威をひしひしと伝えてくださいました。

現在の漁港 広い海岸ではない
 狭く入り組んだ湾岸に押し寄せた
 津波は、入道雲が湧いたように
 もくもく 盛り上がり
 あちこちでうねり渦を巻き
 それがまたぶつかり
 海とは逆の山側
 つまり 病院の裏から1階部分を
 襲ってきた といいます。



 町の要所には
 中学生が考えた命を守る石碑が建てられて
 います。

 
 『夢だけは 壊せなかった大震災』 
   中学生の俳句がそえられています。
命を守る石碑


交流会のバーベキュー
 横浦浜では交流会が。

 私たちを歓迎してバーベキューを
 用意してくださいました。
 
 ホタテ ホヤ アワビなど
 どれも新鮮でここでしか味わえない
 美味しさです。

漁師の皆さんは海で働くことが望みなのに
漁師の仕事と、住む場所 どちらも理想通りに叶えるのは難しい現状があるそうです。

山を切り崩して作らなければならない住居の代替地を考えると、気の遠くなる時間です。
では女川に住んで横浦浜に通うのは?
その浜を離れると、漁業権を失うそうです。



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21:55 | その他 | edit | page top↑

交流会

東日本大震災復興支援 "忘れない3..11'
~今、私たちにできること 世田谷から~
世田谷に避難している福島の皆様との交流会

今年は3/16に下北沢で開かれました。

昼食昼食は ふくしまオルガン堂 下北沢と
ミニデイ おとこの台所の
腕によりをかけたお料理でした。


紙芝居で語る 紙芝居を見る
避難の様子を語り部の方から伺い、紙芝居にして、伝えて下さいました。

写真の展示
下北沢一番街商店街の事務所では「福島県浪江町のいま」を展示。
仮設に住んでるご婦人がたの吊るし雛も展示されていました。

駅前の様子
駅前スクエアでも吊るし雛や人形、メガネケース、フクロウや財布を販売。
ミニデイ サロンルミエールのメンバーが販売のお手伝いをしました。

他にもタウンホールでの映画会、下北沢待ち歩きと多彩な企画がありました。
好天に恵まれて、ホットで温かな交流会でした。


11:13 | その他 | edit | page top↑

横浦浜の現状

前の記事で支援をお願いした、宮城県横浦浜の産地直送ホタテについて

つらい事が起こっています。
暑い暑い夏を乗り越えて 育っているかに見えたホタテが
12月になって死にはじめているそうです。
ほんとうに もったいない事です。

よって、ホタテ購入のお届けが1月18日までに短縮になり、
申し込み期間はすでに終了となりました。

せっかくお申し込みくださったSさんはじめ みなさま
ご希望をお断りする事となり申し訳ありません。

世話人の木村さんから お詫び文が届きました。

*** 以下 届いた文章の抜粋です ***

「一口支援」未発送の方々へお詫びとお願い
冬本番を迎え寒さが厳しく感じますこの頃、皆様方におかれましてはお元気でご活躍のことと存じます。
「横浦浜一口支援」においては多くのご協力を頂き感謝しております。
また、品物をお届けするのを長い事お待ちいただき大変申し訳なく存じます。
その上、重ねてお詫びしればならない事態が生じてしまいました。

===== 途中 略 =====

問題点
1・この秋の台風によって牡蠣が大きな被害を受け、今年度予定しておりました牡蠣の数が足りなくなりそうです。
2・今年の夏の長い猛暑により12月の今になってホタテが死に始めています。
  ホタテもまた、予定したようには出荷が見込めなくなりました。

===== 途中 略 =====

2・ホタテのご希望の方は1月第3土曜日(18日)で今シーズンは打ち切らせていただきます。
5月の報告書でおおよその配達日を提示させていただいておりますが、1月18日以降のお約束の方々には、大変申し訳ございませんが次年度14年8月以降のお届けとさせていただきます。
・以上のホタテの状況から「横浦浜産地直送ホタテ」のご注文も今年度は中止させていただきます。
 状況を見て次年度も引き続きやっていきたいと思っております。

===== 途中 略 =====

以上の件は女川を訪問し、目の当たりにした
中心地の復興のためにそそぐ現地の方々のエネルギーと支援の集中化
に対し、同じ町にありながら横浦浜の未だ抜け道の見えない長いトンネルに
格差を感じずにはいられず、それは同時に震災が浮き彫りにした
零細な漁業者の抱える困難そのものにも思え
そのような状況の中で(漁業者さんに)無理をさせては
支援をして下さった方々の思いは届けられないと
(上記、申し込み打ち切りなどを)判断し決めさせていただきました。
どうぞご理解くださるようお願い申し上げます。
          世話人    木村 一郎・巴

23:58 | その他 | edit | page top↑
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